2026-09-10 16:16:34
BTCが15分間で0.35%急落:米イラン対立の激化に加え、利上げ観測の高まりが短期的な売りを誘発する展開に。
2026年9月10日16:00から16:15 UTCにかけて、BTCは15分間で0.35%急落し、価格は77,314.8 USDTから76,913.2 USDTまで下落した。この間の変動幅は0.52%となり、市場のリスク回避姿勢が著しく強まる中、BTCは日中高値から約200ドル下落した。 今回の急変の主な要因は、米国とイランの軍事衝突が急速にエスカレートしたことだ。イランは9月4日以降、米海軍に対して大規模な弾道ミサイル攻撃を開始し、ホルムズ海峡での商船の航行が妨げられた。原油価格も1バレル当たり100ドルを突破し、市場のリスク回避姿勢がリスク資産全般に急速に波及した。同時に、米国のPPIが予想を上回ったことで、市場では9月16日のFOMC会合で25bpの利上げが実施される確率が69.8%まで上昇した。債券利回りの上昇は、BTCなど金利に敏感な資産のバリュエーションをさらに圧迫した。 さらに、トランプ氏は共和党が中間選挙で勝利した場合、成人1人当たり5,000ドルを給付すると約束している。約1兆ドル規模の財政刺激策に加え、既存の戦費や原油高も重なり、「高原油価格・高金利・高財政赤字」と