アップル株:ティム・クック氏の15年にわたる経営を経て、ジョン・ターナス氏がCEOに就任
アップルは現地時間1日、CEOの交代を発表した。ティム・クック氏が15年間務めたCEOを退任し、ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長のジョン・ターナス氏が新CEOに就任する。今回のリーダー交代は、アップルが戦略的な継続性を重視していることを示すものだ。社内で25年の経験を持ち、製品の完成度を追求する人物として評価されているターナス氏の就任を、市場アナリストや社内関係者は肯定的に受け止めている。同氏は、アップルの製品競争力を維持しながら、AI時代の課題にも対応できる人物と見られている。 ジョン・ターナス、アップルのハードウェアエンジニアリングで25年の経験 1975年生まれで現在51歳のジョン・ターナス氏は、ペンシルベニア大学で機械工学を学んだ。卒業後は、仮想現実(VR)機器メーカーのVirtual Research Systemsで約4年間エンジニアとして働き、2001年にアップルへ入社した。1990年代後半のカラフルなiMacからの方向転換を進めていた時期にアップルの製品設計チームに加わり、Macコンピューターのディスプレイ関連業務を担当した。 ターナス氏は、iPadからMac
LucasBennett·08-31 23:18
