2026-11-07 18:01:41
米国は10月に16万5,000人の雇用を創出し、12月のFRB利上げ確率は80%に上昇
米労働統計局のデータと金利先物市場の動向によると、米国では10月に雇用者数が16万5,000人増加し、エコノミスト予想の6万5,000人を大幅に上回った。これを受け、市場が織り込むFRBの12月利上げ確率は75~80%に上昇した。失業率は4.1%に低下し、平均時給は前月比0.4%、前年同月比3.1%上昇した。労働市場の力強さを受け、9月のインフレ率が前年同月比3.7%だったことも踏まえ、政策当局者が追加利上げに踏み切るかどうかを左右する、11月10日(火)発表の消費者物価指数(CPI)報告に注目が集まっている。