AIが8分でColdcardのシードの脆弱性を発見、Qureshi氏「2ドルの監査で見つけられた可能性がある」と発言
DragonflyのHaseeb Qureshi氏によると、AIモデルが約8分で発見したことを受け、Coldcardは7月31日にシード生成の脆弱性を修正した。この脆弱性により、一部のデバイスでは、本来使われるはずだったハードウェア乱数源ではなく、決定論的なソフトウェア生成器を使ってシードが生成されていた。Qureshi氏は、AIによる監査費用はおよそ2ドルだったと見積もり、このように安価なセキュリティチェックはリリース前に実施されるべきだったと述べた。同氏は暗号資産企業に対し、製品をリリースする前には毎回AIによるセキュリティレビューを実施するよう促し、サイバーセキュリティは今後ますます、開発者がテストに費やす意思のある金額と、潜在的な攻撃者が費やす可能性のある金額との比較に左右されるようになると警告した。
GateNews·08-04 23:37
