🚨 アメリカのCPIは2023年5月以来の高水準に戻った
📌 4月のCPIは前年比+3.8%で、予想の+3.7%を上回り、前月の+3.3%から大きく上昇した。
月次では、CPIは+0.6%で、3月の+0.9%からやや減少したが、それでも平均よりかなり高い。
📌 コアCPIは前年比+2.8%で、予想の+2.7%(前月は+2.6%)を上回った。
月次では、コアCPIは+0.4%で、予想の+0.3%を超え、3月の+0.2%の2倍の水準となった。
📌 エネルギーからの寄与が最も大きいのは驚きではない。BLSはエネルギー指数が月次+3.8%上昇したと記録している(ガソリン5.4%、電気+2.1%、暖房油+5.8%)。
年間では、エネルギーは前年比+17.9%上昇し、ガソリンだけで28.4%の上昇となった。
📌 サービスと住宅も上昇している:シェルター+0.6% MoM、賃貸と所有者の同等賃料も+0.5% MoM。
インフレはエネルギーの話から離れ、価格圧力は非常に広範囲に及んでいる。エネルギー価格のショックは、輸送費、食品、サービスに波及した。
📌 FRBにとっては、もちろんこれは悪いデータだ。ヘッドラインCPIは4%近くに戻りつつあり、住宅は期待通りの減速を見せていない。
市場は金利引き下げの話を好むかもしれないが、インフレはそれを支持し
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