AI計算力の競争が激化する中、ストレージチップは本当にこのまま急騰し続けられるのか?
多くの人は、サンディスクとキオクシアが2032年までに合計310億ドル超を共同投資して生産能力を拡大する計画を見て、まず「また市況サイクルが崩れるのでは」と考える
$SNDK しかし、ロジックを詳しく分解すると、今回の原動力はまったく異なる
1、相場は続くが、ロジックは変わった
これまでNANDはスマートフォンやパソコンに依存しており、生産能力が増えるとすぐに価格競争になった。しかし現在、AIデータセンターによるエンタープライズ向けSSDの需要は構造的なものだ
310億ドルを今後数年に分散して投じるため、年間の実質的な生産能力の増加は非常に穏やかだ。これは大手メーカーが資本の壁を利用して高性能・高付加価値の生産能力を押さえ込む動きであり、相場は突然終わるのではなく、選別へと向かう
2.、核心指標は単純な価格ではなく粗利益率
今後、生産能力が解放されても、価格がわずかに下落したからといって利益が出ないわけではない。重要なのは製品構成と粗利益率だ。一般的なNANDから高付加価値のeSSDや超高層3D NANDへ迅速に切り替えられる企業こそ、価格調整局面でも十分な利益を確保できる
3、投資戦略:製造メーカーよりも、むしろ「つるはしを売る側」に注目
サンディスクやキオクシアに直接投資する場合、なお市況