Fireblocks、2027年の米国ステーブルコイン規制を前にSEC元委員長代行を採用
Fireblocksは、米国財務省が、企業が米国内で決済用ステーブルコインを発行、オファーまたは販売したとみなされる条件を定める規則案を公表した同日、元米国証券取引委員会(SEC)暫定委員長のElad Roisman氏を、最高規制・政策責任者兼規制担当ゼネラル・カウンセルに任命した。この任命により、ワシントンで政策立案の経験を持つ人物がFireblocksの規制戦略を率いることになる。米国における無認可のステーブルコイン発行に対する規制は、2027年1月18日に開始される予定だ。Roisman氏は2018年9月から2022年1月までSEC委員を務め、2020年12月には暫定委員長に指名された。取引所、連邦議会、SEC、金融機関の顧問など、複数の立場から規制策定に携わった経験を持つ。今回のタイミングは、2025年7月に成立したGENIUS Actの連邦決済用ステーブルコイン・フレームワークが、実施段階へ移行したことを反映している。現在、商業上の詳細は財務省の規則策定を通じて決定されつつある。 Roisman氏がSECと連邦議会での経験をFireblocksにもたらす Roisman氏の経
EthanBrooks·08-18 12:44
