Bitcoin Group SEは10月6日、ドイツ連邦金融監督庁(BaFin)が、子会社futurum bank AGによる暗号資産サービスプロバイダーとしての認可申請を、暗号資産市場規則(MiCA)に基づき拒否したと発表した。今回の拒否は、futurum bank AGが提出した申請に対するBaFinの規制上の審査を受けたものだ。この決定は、110万人を超える登録ユーザーを抱えるドイツの暗号資産取引プラットフォームbitcoin.deに影響を及ぼす。同プラットフォームは、欧州連合(EU)の包括的な暗号資産規制の枠組みに基づくMiCA認可を待つ間、6月12日以降、取引を停止している。 認可を待つ間、Bitcoin.deは6月12日以降取引を停止 futurum bank AGが運営するBitcoin.deは、6月12日以降、取引をほぼ停止している。同プラットフォームは当初、暗号資産を売買する顧客同士をマッチングするP2Pマーケットプレイスとして開始された。同社は今年、プラットフォームを仲介モデルへ移行し、100種類を超える暗号資産、暗号資産のスワップ、ステーキングなどを提供する計画を