2026-11-05 21:16:24
台湾の10月の外国資本流出額、過去最高の280億ドルに CPIは警戒水準の2%を上回る状況が続く
台湾中央銀行によると、10月の外資の純流出額は280億ドルに達し、月間として過去最高を記録した。これにより、台湾の外貨準備高は5,964億3,700万ドルとなり、6,000億ドルを下回った。中央銀行は外国為替市場に介入して新台湾ドルの安定を図り、月間の下落率を2.29%に抑えた。 一方、台湾の10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.33%上昇し、2%の警戒水準を6カ月連続で上回った。主な品目の値上がり率は、無鉛ガソリンが15.13%、航空券が12.53%、卵が11.45%だった。1~10月のCPI平均上昇率は1.98%だった。