2026-08-12 10:13:39
ETH、1時間で0.09%の小幅上昇:マクロセンチメントは改善したものの、板の薄さが上昇幅を抑制
2026年8月12日09:00~10:00 UTCの間、ETHは狭いレンジでのもみ合いが続き、終値は0.09%小幅上昇して1,890.99 USDTとなった。この時間帯の値動きは1,890.12~1,893.14 USDTで、変動幅はわずか0.16%だった。24時間では、ETHは1,853.12ドルの安値から1,909.62ドルの高値まで反発し、累計上昇率は1.32%となった。価格は1,905ドル付近まで回復し、市場センチメントはやや改善したものの、市場参加は限定的だった。 今回の価格変動の主な原動力は、マクロな金利見通しの改善だった。市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が来月利上げするとの見方が後退し、リスク資産全般が恩恵を受けた。金も同時に1%近く上昇し、暗号資産市場全体のセンチメント回復を後押しした。これに加え、Ethereumエコシステムからも好材料が相次いでいる。Ether.fiは新たなweETHs金庫商品(TVL約1,770万ドル、年率3.5%)を開始した。また、Ethereumのステーキング量が過去最高の3,785万ETHに達したことも、価格を中長期的に支えるファンダ