2026-08-31 23:37:23
韓国、きょう1兆ウォン規模のベンチャーキャピタル・セカンダリーファンド構想を立ち上げる
韓国ベンチャーキャピタル協会および業界関係者によると、韓国の主要証券会社は本日、今後3年間でベンチャーキャピタルのセカンダリーファンドに1兆ウォン(約7億6,000万米ドル)を投資する計画を発表した。Korea Investment & Securities、Mirae Asset Securities、NH Investment & Securities、Samsung Securities、KB Securities、Hana Financial Investmentなどが主導するこの取り組みは、韓国のベンチャー企業のイグジット・エコシステムが新規株式公開(IPO)に過度に依存している状況への対応を目指す。現在、韓国のベンチャーキャピタルのイグジット手段の80%超をIPOが占めており、M&Aやセカンダリー取引がイグジットの70~80%を占める先進市場と比べ、IPOへの依存度が大幅に高い。このプログラムでは、各機関による計7,000億ウォンの投資と、韓国金融投資協会が主導する3,000億ウォンの共同ファンドを組み合わせる。