2026-08-12 12:43:41
BTC、15分間で0.23%の小幅上昇:米・イラン対立の激化とFRBの金利見通しをめぐる意見の相違を背景に
2026年8月12日12:15~12:30(UTC)にかけて、BTCは短期的に0.23%上昇し、価格は64,260.9~64,427.4 USDTの範囲で推移しました。振幅は0.26%でした。市場全体は狭い値幅でのもみ合い状態にあり、24時間の変動率もわずか-0.30%にとどまり、値動きは極めて限定的でした。 今回の変動の主な原動力は、地政学的リスクの高まりです。中東情勢が悪化し、米国がホルムズ海峡で規則に違反した貨物船にミサイルを発射したほか、イランが同海峡の再開を拒否したことで、世界の海運は深刻な混乱に陥りました。リスク回避の動きが急速に強まり、金は4,400ドルの節目を突破して2カ月ぶりの高値を更新し、原油価格の変動も激しくなりました。BTCはデジタル上の安全資産として、センチメント面で一部プレミアムを得ました。 次に、FRBは金利を据え置いたものの、市場では9月の利上げ見通しをめぐる意見の相違が広がっています。シカゴ連銀のグールズビー総裁は、インフレが依然として高すぎると強調しており、流動性見通しの不確実性がBTCの上昇余地を制限しています。ETFへの資金流入や、日本のFIMA