Kimi K3の収益分配をめぐり、Moonshot AIがマイクロソフト、アマゾン、グーグルと協議中
中国のAIスタートアップMoonshot AIは、Kimi K3モデルの収益分配契約をめぐり、マイクロソフト、アマゾン、グーグルと初期段階の協議を行っている。ロイターによると、アリババの支援を受ける同社は、マイクロソフトのAzure、アマゾン・ウェブ・サービス、グーグル・クラウド上で稼働するK3関連サービスが生み出す収益の最大30%を求めている。協議はまだ初期段階にあり、収益分配率、データアクセス、トークン使用量の監査についても交渉が続いている。今回の協議は、AIモデルの蒸留やエヌビディア製チップへのアクセスをめぐる疑惑について、Moonshotが米当局の追及を受ける中で行われている。同社は疑惑を否定している。提案されている取り決めは、Moonshotがオープンウェイトモデルの他の大口顧客向けに示している条件と同様だ。 マイクロソフト、アマゾン、グーグルの株価はプレマーケットでまちまちな動き 3社のハイパースケーラーの株価は、市場全体の低迷を背景に、プレマーケット取引で横ばいとなった。マイクロソフト株は0.7%下落した一方、アマゾン株は0.2%小幅上昇し、グーグル株はほぼ変わらなかった
OliverGrant·08-26 12:51
