私は親しい友人たちにはみんな、うまくいって、もう少し多く稼ぎ、ゆとりのある快適な暮らしをしてほしいと思っている。
そうすれば、一緒に遊びに出かけるときも、みんなにとって都合がいい。
たとえば友人が島で結婚式を挙げるなら、私もその費用を負担できる。
友人が近くの都市へ出張に行くなら、私も時間があれば飛んで行って、顔を合わせて旧交を温められる。
お金と時間で買えるのはぜいたく品ではなく、より気ままに参加できる感覚だ。
身近な人たちにも、こうした思い立ったときに行動できる力を持っていてほしい。
会いたいと思えば会い、一緒に旅行したいと思えば一緒に旅行する。
若い頃のように、お金の制約をいろいろと気にして、どこへ行くか決めるにも細かく計算して計画する必要はない。
みんながとても余裕のある暮らしをしていると、付き合いもとても気楽になる。
お金を使うときにも比較的ゆったりしていられ、お互いに細かいことを気にせず、良い関係を保つのもより簡単になる。
友人の母親と、そのお母さんの周りにいる女友達のグループを見ていると、みんなもう70歳近いのに、まだ活力と生命力にあふれている。
50年以上の付き合いがあり、今でも女友達と一緒に海外旅行へ行ける。
お金もあり、同時にとても良い友情もある。こんな引退後の生活は、見ているだけでとても幸せそうだ。
この考え方は正しい。たとえば、あなたたちがマレーシアやシンガ
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