💥洒落た男の末路とは?
よく「男はタバコを吸わず、酒も飲まないなら、犬以下の人生だ」と言う人がいます。
ちょうど最近、62歳の洒落たおじさんが入院してきました。40年以上タバコを吸い、40年以上酒を飲み続けていたそうです。おじさんによると、金があるときは1日に3~4箱、金がないときでも1日に2箱吸い、本当に困窮したときには、葉タバコを買って自分で巻いて吸っていたそうです。
毎日、朝・昼・晩の3食ごとに酒を飲み、1回につき100~150ml。肝硬変になってすでに10年以上が経ち、2種類のトランスアミナーゼはいずれも700以上、尿酸値は680以上でした。
このおじさんが私のところに入院してきたとき、顔は真っ赤でした。おそらく入院したら酒が飲めなくなるのが怖くて、酒を2口飲んでから入院しに来たのでしょう。
今回は自宅で突然、口から泡を吹き、四肢をけいれんさせててんかん発作を起こしたため、私たちの救急科に搬送されました。緊急CT検査を行ったところ、頭の中に占拠性病変が見つかりました。
詳しく検査すると、頭の中だけでなく、肺にもこぶし大の腫瘍があり、胸腔内の複数のリンパ節にも転移し、骨にも転移していました。おそらく肺がんが末期になって全身に転移した状態です。経皮的肺生検を行い、組織を少し採取してどのようながんかを調べ、使える薬がないか検討する予定です。
もしかすると、おじさんが追い求めたの
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