あるクジラが、ウォレット内の最後の1,000 BTCを一気に売り払ったことで、利ざやを積み上げる12年間の歩みが正式に終わった。
このウォレットの履歴を振り返ってみると、やはりすごい。12年前、1,660万ドルほどを投じて5,000 BTCをきれいに集めたわけで、取得単価は1コインあたりおおよそ87ドル前後だった。
2024年の年明けまで、この男はようやくそこから、市場へじわじわと放出し始めたのだ。急ぐことなく、今日までに回収した額は4億3,500万ドルを超えている。
160万ドルを投じて435百万ドルを回収し、口座残高は262倍以上。数字を見ると確かに欲しくなるが、みんな落ち着いて考えてみてほしい。これだけの資産を、幾つもの「上げ」と「急落」の季節をまたいで持ち続け、12年間でどれだけ市場に突き落とされるような局面があっても、手を出さずに耐えられたのはどれほどの胆力なのか。
もしみんなにそのお金があったら、どうする?このまま市場に残って新しいチャンスを探すのか、それとも全部引き上げるのか…
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