守り手の言葉
あなたは生涯ずっと、その場の空気を読んできた . .. ...
誰かの声の変化に目を配り
言おうとしていたことを和らげ
自分ひとりで引き受けることで、平穏を保ってきた . .. ...
そのことがあまりにも上手くなったから、その代償には誰も気づかなかった、あなた自身も含めて
ここには、管理しなければならないものなど何もない、旅人よ . .. ...
隅で変化するのを待っている気分もない
今夜、落ち着かせておかなければならない人もいない
その仕組みを丸ごと、ドアのところに置いていっていい
& ただ火のそばにいるひとりの人間でいればいい……それだけだ
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