2026-08-11 10:55:14
KPMG:経営幹部の76%がAIはビジネス価値を生み出すと回答した一方、2026年第2四半期に検証済みのROIを報告したのはわずか7%
KPMGが最近発表した「グローバルAIパルス 2026年第2四半期」レポートによると、上級幹部の76%が、AIはすでにビジネスに意義のある価値を生み出していると回答しました。この割合は、わずか1四半期前と比べて12ポイント上昇しています。しかし、AIへの支出から確実な投資収益を達成したと報告した企業は、わずか7%でした。 一方、米国では、AI導入に対する従業員の抵抗が前四半期の5%から20%へと急増しました。世界全体では、抵抗を示す従業員の割合はわずかに低下し、14%となりました。同時に、現在では企業の22%が組織全体にAIを組み込んでおり、第1四半期の13%から上昇しています。これは、KPMGのAI成熟度モデルにおける最大の進展です。さらに、予想コストが期待されていた価値を上回り始めたことを受け、49%の企業がすでにAIエージェントの導入計画を延期、縮小、またはスケジュール変更しています。