極端な気象が米国を襲い、電力網を限界まで追い込んでいます。熱波が激しくなるにつれて、同国の中枢電力網は非常事態を宣言しました。あわせて、Pacific Gas and Electric Company(PG&E Corp.)は、乾燥した状況に加え、風にあおられる山火事のリスクを背景に、カリフォルニア州の10郡にわたって約6,800人の顧客に影響する計画的な停電(ローリング・ブラックアウト)の実施を開始しました。別件として、テキサス州では、連続する大雨の後に発生する突発的な洪水について、緊急事態宣言が出されました。