1356ドルのSNDK、底値で追いかけてもいいの?
まずは表面だけ見ると:セクターの投げ売り、個人投資家がパニックで「天井だ」と叫ぶ。
6月22日に2354の過去最高値を付け、その後ずっと急落して1300まで下げ、下落率は42%。サムスン増産、OpenAIのIPO延期、Metaの遊休計算資源が余っているという噂——半導体セクター全体が崩れた。ローソク足が告げるのは、1300-1320が重要な支持帯で、RSIはすでに売られ過ぎ圏に入り、恐怖は極限まで達しており、リバウンドの窓が開いたということ。
第一に:株価は半値にされたが、ファンダメンタルは倍増している。
Q3売上59.5億ドルは前年同期比で+251%急増、粗利率は80%に近く、無借金+純現金+60億ドルの自社株買い計画。Meta、Google、MicrosoftといったAI大手がSanDiskをAIストレージの中核的な恩恵銘柄として挙げている。
聞こえてくるのは全部ポジティブ?なのに株価は2354から1356へ。
同じ会社で、6月の売上が倍になったときは株価2354、今回は業績のほうがさらに強いのに株価1356——これを「バブル崩壊」と呼ぶのか?違う、「恐慌のやり過ぎ」だ。
第二に:AIストレージ需要は変わっていない。変わったのは、あなたの度胸だ。
サムスンの増産?それは今後2年間の需要を満たすためで、投げ売りの理由じゃない。Metaが遊休計算資源を放出?それは効率化であって、AIへの投資を減らす話ではない。
データセンターはまだ建設中、SSDはまだ買われている
SanDiskは純NANDプレイヤー。AIがもたらすエンタープライズ向けストレージ需要は構造的な成長
60億ドルの自社株買い=会社が「自社株が安すぎて発狂レベルだ」と思っている
AIストーリーは壊れていない。壊れたのは、あなたの信仰。
第三に:テクニカル面で、必ず重視すべきシグナルが出ている。
1300-1320は先行の出来高集中帯+心理的な節目+フィボナッチ0.618。ここを守れれば、リバウンドの第一目標は1450-1500、第二目標は1800+。8月5日の決算+8月13日の投資家デーは、大きなカタリストになる。
もし1300が守れなければ、1200まで、場合によっては1000までの押し目があり得る。
強気と弱気の綱引き、あなた自身で見て
一方は:
Q3売上が+251%急増、粗利率80%、無借金+60億ドルの自社株買い
AIデータセンター向けストレージ需要はいまも爆発的な局面
Goldman Sachs、Wedbushの目標株価2000+
2354から-42%、RSIは売られ過ぎ、テクニカル的にリバウンド確率は極めて高い
一方は:
バリュエーションが高い(TTM PE 55-65x)、ネガティブ材料に敏感
セクターの踏み込み+サムスン増産が供給不安を引き起こす
米国株のテックがさらに下げるなら、SNDKも連れ安の可能性
1300が下抜ければ、次の着地点は1200
重要な水準
上方の抵抗:1450-1500 → 1600-1700 → 1800+(決算カタリスト)
下方の支持:1300-1320(強い支持)→ 1200-1250 → 1000-1100
短期勢:
1330-1350で軽めにロング、損切り1300、目標1450-1550。1450-1500まで戻ったら反転してショート、目標1200-1250。
スイング勢:
1300-1400のレンジで分割建て。ロジックはAIストレージの長期需要。損切りは1200-1250を割れたら減らす、利確は1800・2000を分割で。8月5日の決算前までは保有してもよいが、厳格にリスク管理。
長期の信仰勢:
1300以下は目を閉じて積立。SanDiskはAIインフラの中核銘柄。2020年のNVDAに例える。目標:Investor Day後は2000+、2027年は3000+。
SNDKはいま、2023年のNVIDIAみたいだ—
99%の人が「AIハードは上がりすぎだ」と思っている。ところが決算が出たら、即2倍になった。
1300が守られるあの日、あなたは気づく:
SNDKがダメなのではない。あなたが暴落のたびに毎回損切りしているだけだ。
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