2026-09-06 10:01:49
Ares Management、米国の学生向け住宅に13億4,500万ドルを投資、2026年までに9,894床を確保
報道によると、Ares Managementは今年、複数の買収を通じて米国の学生向け住宅資産に13億4,500万ドルを投資した。直近では9月1日、Aresと学生向け住宅運営会社のThe Scion Groupが、ジョージア大学、テネシー大学、テキサス州立大学の近隣にある4つの学生向け住宅施設を約4億3,500万ドルで取得した。これらの施設の収容人数は2,316人に上る。今年上半期には、両社はさらに12物件を取得するため提携し、合計7,578床を9億1,000万ドルで取得した。これにより、2026年時点での合計ベッド数は9,894床となった。 特定の目的に合わせて建設された学生向け住宅(PBSA)は、安定した需要を背景に機関投資家の資金を引きつけている。毎年新入生が入学し、キャンパス内の住宅供給には限りがあるうえ、賃貸契約は従来のオフィス賃貸契約とは異なり、市場環境に応じて毎年リセットされるためだ。Cushman & Wakefieldによると、2025年の米国学生向け住宅投資に占める機関投資家の資金の割合は35%で、キャンパスから0.5マイル以内にある物件は、キャンパス外の代替物件より