あるプロトコルのガバナンス提案を翻訳し終えて、なかなか感慨深いです。表向きはコミュニティの投票で資金庫をどう使うかを決める話ですが、よく見ると重み付けの配分や委任の仕組み、そして提案のハードルなど、つまり権力構造がコードの層で最初から型として決まっている。特定の大手に1票あると自分には10票分に相当するけど、彼らの利益の要求と自分みたいな小口の投資家のそれは同じなのか?まあ、今こういう提案を見るたびに、まずは投票アドレスの分布図を引っ張ってきて、上位10のウォレットが同じエコシステムに固まっていないか確認します。
この利下げ観測は上下に揺れているし、ドルとリスク資産が同じように上がったり下がったりする局面では、むしろこうした基盤の綱引きこそ掘り下げる価値があると感じます——蜜がどこにあるか、蜂は自然とどこへ飛ぶのを知っている。
ひとまずこれで、次は別のプロトコルの監査レポートも読み返して、どこかに隠し事がないか見てみます。
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