昨日、姉と食事をした。
姉が突然私に、孫兄さんってあなたたちの界隈の人なの、と聞いてきた。
私は、そうだよ、と答えた。
姉はさらに、それで、この件についてあなたはどう思っているの、と聞いた。
実は、私はずっと孫兄さんに対して複雑な見方をしている。
商人という観点だけで言えば、彼がとても成功していて、本当に努力家だとは確かに思う。この人のビジネスに対する嗅覚や論理的思考力、そして多くの事柄における人間性の見抜き方は、たいていの人よりずっと先を行っている。
だからこの界隈に入ったばかりの頃、私は一時期、こんなに賢くて努力家の人なら、きっとかなり良い人でもあるのだろう、と思っていた。
その後、友人から、「孫兄さん」がなぜ一部の人々から「孫割り」と呼ばれるようになったのかを聞いた。
聞き終わった後は、ただただ驚嘆するしかなかった。
私は昔から、結婚を階級上昇の手段とし、男性を長期的な生活保障とみなすような人をあまり評価していない。
そして孫兄さんの語りの中では、ジン・ティエンも確かにそのような人物として描かれていた。
映画を見るために劇場を貸し切り、ホテルを1か月借りても数日しか泊まらず、数千万元の結納金を要求し、さらに卵子の採取や代理出産、巨額の費用に関する内容まであった。
これらの情報だけを切り出して見ると、簡単に一つの結論にたどり着く。
この女性はとても物質的で、ぜいたくで、扱いにく