トレーダーは期待値がプラスでも、プロップ評価に失敗する可能性がある。
なぜか?
なぜなら、その評価で問われているのは、
「期待値がプラスか?」
ではないからだ。
問われているのは、あなた固有の結果の連続が、比較的制約されたドローダウン構造の範囲内に収まるかどうかだ。
たとえば、あなたの戦略が時折、次のような結果を出すとする:
-1R、-1R、-1R、-1R、-1R、+5R
これは長期的には利益を生む可能性がある。
しかし、1回の取引で過大なリスクを取っていると、+5Rに到達する前に、この5回の損失で失格になる可能性がある。
つまり:
優位性 + 過剰なレバレッジ = 潜在的に損失を出すトレーダー。
原文表示