2026-08-25 08:04:10
8月25日、LME倉庫からの出庫が供給懸念を強めるなか、銅価格は1トン当たり14,200ドル超を維持
Guru Clubによると、8月25日の銅価格は小幅に下落したものの、ロンドン金属取引所(LME)の倉庫から新たに在庫が流出したことで供給逼迫への懸念が高まり、1トン当たり14,200ドルを上回る水準を維持した。INGのアナリストは、最近の入庫が一時的な安心材料となっていた一方、直近の在庫流出は在庫回復が短命に終わる可能性を示していると指摘した。米国市場でプレミアムが上昇したことで銅の流れが米州へと振り向けられ、他地域での供給が逼迫し、価格を下支えしている。