
米ドル、3カ月ぶり安値に下落、財政懸念を受け週間下落率は0.9%に拡大
米ドルは金曜日(8月21日)、7月下旬以来最悪の週を終えた。ドル指数(DXY)は0.1%下落して98.80となり、3カ月ぶりの安値付近で推移した。週間では約0.9%下落した。財政懸念に加え、長期債の売りを抑制するために米財務省が水曜日に発表した予想外の介入も、ドルの弱さの要因となった。 財務省は長期国債の買い戻し額を20億ドルから少なくとも40億ドルへと増額し、通貨下落圧力に対する市場の懸念を強めた。主要通貨は、弱含むドルに対して上昇した。ユーロは1.1679まで上昇し、週間では1%高となった。英ポンドは1.3646まで上昇し、週間では0.8%高となった。USD/JPYは0.2%下落して158.98となった。
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