2026-08-31 05:16:09
キオクシアとサンディスク、2033年までに5兆円を投じるNAND拡張計画を発表
UBSの分析によると、キオクシアとサンディスクは最近、2033年度までの5兆円規模のNAND型フラッシュメモリ増産計画を発表した。キオクシアが投資額の60%を負担し、サンディスクが40%を負担する。総額のうち約1兆8,000億円はK3新工場に割り当てられ、2030年度に生産を開始する見込みだ。残りの3兆2,000億円の投資は、今後公表される追加施設に振り向けられる。投資は段階的に実施され、2027~2029年度に1兆4,000億円(年間平均4,500億~5,000億円)、2030~2033年度には年間約1兆2,500億円が投じられる。UBSは、この増産により、キオクシアの332層BiCS10世代で月間20万~22万枚、4xx層製品で月間18万~20万枚の生産能力が追加され、月間の総生産能力が現在の水準から約55万枚に増加する可能性があると見積もっている。