何かを拾ったのに、危うく気にも留めないところだった。数百元程度の物だと思っていた。
翌日になって初めて知った。
その価値は20万元以上😱
しかも、落とし主はなんと子どもだった。
マンションの地下駐車場で補聴器を拾った。
その時はあまり深く考えず、こういう物は数百元くらい、どんなに高くても1,000~2,000元程度だろうと思っていた。
でも、落とし主がなくしたままだときっと困るだろうと思い、オーナーグループにメッセージを投稿して、補聴器を警備室に届けて保管してもらった。
翌日、ある女性が子どもを連れ、たくさんの品物を手に我が家へお礼を言いに来た。
その子の耳に着けられていたのは、まさに昨日私が拾った補聴器だった。
何度か話をして、ようやく知った。
この補聴器は、20万元以上もするものだった。
その時、私はすっかり呆然として、まさに認識を覆されたような気分だった。
私が何気なく拾ったものは、単なる「小さな物」ではなく、この子の生活にとって非常に大切な一部だったのだ。
もしあの日、面倒だからとグループで一言尋ねることをしなかったら、
この子は非常に大きな損失を被ることになっていたかもしれない。
時には、何気なくした小さなことが、
誰かにとっては本当に大切なことなのかもしれない。
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