ある株式投資家の告白:
私の2026年。K線がゼロに
私はジョウさん、34歳。元大手企業のミドルプラットフォーム開発者、現在は無職の放浪者。
上半期は「AIが国の命運を変える」と信じ、全財産を投じ、さらに信用取引まで使って、ストレージと CPO に全賭けした。口座は28万元から51万元まで急騰し、私は早期に住宅ローンを返済しようと算段していた。そこへ7月が来た。
科創50は一日で7.7%暴落し、TMTセクターは1か月連続で下落。私の資産評価額は半減し、19万元しか残らなかった。そのうち8万元は借金で、利息は失業手当よりも高い。
さらに皮肉なことに、会社は私をリストラした。
人事は「ミドルプラットフォーム部門を統合するため、『ポジション自体が存在しなくなった』」と言った。
社員証は深夜に無効になり、履歴書を20社に送っても、19社は音沙汰がなかった。
面接官にAIプログラミングツールをどのくらい使えるか聞かれ、私は「勉強中です」と答えた。面接は終了した。
妻は妊娠6か月。私は毎晩、仕事を終えて帰宅したふりをしているが、実際には階下の公園で日が暮れるまで座っている。
口座を見る勇気も、彼女のお腹を見る勇気もなく、ましてや来月の住宅ローンのことなど考えられない。
以前は「計算力こそ国力」だと思っていたが、今になってようやく分かった。その計算力が燃やしているのは、すべて私の棺桶代だったのだ
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