最近、ブロックチェーンゲームの経済が崩壊していくのを見て、いろいろと思うところがある。インフレモデルはめちゃくちゃで、業者が大量にアカウントを作り、トークン価格は螺旋状に下落していく。結局、本質はどれも同じことだ――まだ自分より愚かな人が買い支えてくれると思っていたら、最後の一人は自分だった。
この話をすると、あの借り入れの件を思い出す。清算ラインは目覚ましではなく、越えてはいけない一線だ。一線まであと三歩というところで、やるべきなのは証拠金を追加することではなく、まずポジションを減らすことだ。私が一番怖いのは損をすることではなく、制御不能になることだ。損をしても自覚があれば、まだ眠れる。制御不能になると、価格が清算価格へ向かっていくのをただ見ながら、手だけはずっと「もう少し待つ」を押し続けてしまう。
とにかく今の私は、清算ラインまでまだ30%ある段階で、まず半分を減らすと自分に決めている。少しくらい儲けが減っても構わない。生き残ってこそ、次の機会がある。