TRX ETFの上場で、TRONを見る投資家層が広がりそう
CanaryのTRXステーキングETFが9月9日に米国のCboe BZXへ上場する予定だそうです。ティッカーは
$TRX S
TRONはUSDTの送金や決済・清算に多く利用されるネットワークで、TRXはその中で手数料やネットワーク資源の確保、ステーキングに使われる
今回のETFは、投資家が直接ウォレットや秘密鍵を管理しなくてもTRXにアクセスできる仕組み
開示資料によると、ファンドはTRXの現物を保有し、通常時の保有量の90%以上をステーキングする計画。カストディから運用、ステーキングまでが上場商品に組み込まれる形
機関投資家にとっても、自らコインを保管・運用する負担が減るため、TRXを投資対象として検討しやすくなりそうで
今後見るべき点は2つで
• TRONで実際の決済・清算需要がどれだけ拡大するか
• ETFを通じてTRXを保有しようとする資金がどれだけ流入するか
上場自体が資金流入を保証するわけではありませんが、ネットワークの利用と投資需要が同時に拡大し得る基盤が広がるという点には意味がありそうですね