これまでの投資の失敗から、ひとつの教訓を得ました。
世界の金融市場を理解するには、まず5つの主要資産を知る必要があります!
理解してから投資すれば、遠回りを減らせます!
金、米国債、米ドル、米国株、石油。この5つの主要資産はそれぞれ独立して動いているのではなく、互いに影響し合い、連動しています。
米ドルが強くなれば、金は下落圧力を受ける可能性があります。米国債の利回りが上昇すれば、米国株のバリュエーションが抑えられる可能性があります。石油価格が上がれば、インフレ見通しやFRBの利下げペースにも影響します。
その背景には、実は一連の金融ロジックがあります。
米ドルは中核であり、米国債は資金が流れる重要な経路です。金は市場のリスク回避姿勢を反映し、米国株は景気見通しを反映します。そして石油は、世界のエネルギー情勢やインフレを左右します。
ただし、5つの主要資産の連動性は固定された公式ではありません。同じニュースでも、市場環境が違えば、まったく逆の値動きになることがあります。
金融市場で利益を上げるには、ローソク足チャートだけを見ていても不十分です!
米ドルの強弱、資金の流れ、世界経済の変化、そして大国間の駆け引きにも目を向ける必要があります。
こうしたことを理解すれば、米国株や金、ビットコインがなぜ上がるのか、なぜ下がるのかを、より深く理解できるようになります。