普通の人が一生のうちに売れるものは、実は3つしかない。
時間を売る:上限は1日24時間。どれだけ努力しても、1日が48時間になることはない。
商品を売る:上限は在庫、コスト、サプライチェーンによって決まる。もっと稼ぎたければ、より多く売らなければならない。
知識や認識を売る:かつては、どれだけ多くの人と接点を持てるか、どんなコミュニティに入れるか、そして自分の知識や経験にお金を払ってくれる人がどれだけいるかに左右されていた。
しかし、インターネットとソーシャルメディアは、3つ目の稼ぎ方を変えた。
以前は、どれだけ良い考えを持っていても、身近な数人にしか伝えられなかった。
今では、記事を1本書き、投稿を1つ公開し、動画を1本作るだけで、何千人、何万人もの人に見てもらえる可能性がある。
多くの著名人と知り合う必要もなければ、多額の初期資金が必要とは限らない。
自分自身の考えを持ち、継続的に発信できるものがあり、それをインターネットを通じて広めればいい。
背景も資源もない普通の若者にとって、インターネットの最大の価値は、自分の能力が人脈や地域の制約を突破する機会を与えてくれることだ。
パソコン1台、インターネット接続、そして考え続け、行動し続ける意志を持った頭脳。
普通の人が自分の人生を変えるためのハードルは、過去に比べてはるかに低くなっている。