リステーキングについて話しすぎると、本当に熱くなりやすい。とにかく今の私の考えはこうだ。利回りは重ねてもいいが、妄想まで重ねてはいけない。以前は共有セキュリティと言えば、別のネットワークのコンセンサスを後ろ盾として借りるようで、聞こえはかなりよかった。だが、よく考えてみると、セキュリティというものはレゴのように好き勝手組み立てられるものではなく、むしろ鎖のようにつながった信頼に近い。途中の輪が一つでも脆くなれば、みんなでそのツケを引き受けることになる。私は今、プロジェクトを見るとき、まずなぜそのセキュリティが必要なのかを見て、次に、そのセキュリティを与えた後でさらに新しいトークンをリステーキングして、何層にも入れ子にしていないかを見る。利回りにバフを重ねるのは悪くないが、心の中にはリスクのための余地も一層残しておくべきだ。
ついでに言うと、最近のNFTロイヤリティをめぐるあの口論も同じだ。クリエイターは報酬を得たいし、市場は流動性を求めている。どちらも間違ってはいない。だが、いざ身内びいきのチェーン上となると、誰も本当に理想論だけで手数料を賄ってくれるわけではない。まあ、結局はあの古い言葉のとおりだ。トレンドと恋愛はするな。だからといって、怖がって食事すら取らないほどでもない。
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