イランが爆撃を受けて、原油は3ポイントも跳ねたのに、金はなんとまだ下落中。日曜、米軍がララク島を爆撃し、ホルムズ海峡のあの要衝で、イランは反撃としてヨルダンの基地にミサイルを撃ち込んだ。1か月ぶりの交戦だ。
WTIは午前中だけで86まで急騰し、エクソンモービルも2.5%上昇。エネルギーが今日、唯一まだ緑のセクターになった。
金価格は金曜に崩れ切ったばかりなのに、今日は銃声まで響いた。それでも反発するふりすらできず、まだずるずる下がっている。市場はまったく慌てていない。注目しているのは、ホルムズ海峡のあの原油輸送ルートだけだ。
原油が押し上げられれば、インフレ期待がまた高まり、利下げはさらに先送りされる。金が最も嫌うのはこれだ。金は先に寝そべっている。
私は引き続きノーポジション。原油のこの3ポイントには、指一本触れない。戦争プレミアムなんて、消えるときはあっという間だ。
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