#週末雑談
1997年頃、その頃は10歳で、小学4年生でした。この4年生の1年間、私は田舎の農村から直接、町の小学校4年生のクラスに編入しました。父はつてまで探して、町の小学校の特進クラスに私を入れてくれました。
クラスにはおよそ60人の同級生がいて、最初は田舎から町に出てきたばかりで、自分がひどく田舎者のように感じました。1週間のお小遣いは5元でした。その頃は、同級生の中には1週間に30元、50元もお小遣いをもらえる人がいて、本当にいいなと思っていました。
そういう意味では、1997年のほうが今よりずっと絶望的だったと思います。私は小学4年生から学校に寄宿していました。クラスで寄宿していたのは3人で、ほかの同級生は基本的にみんな町の出身でした。
ある同級生の父親は電力局に勤めていて、別の同級生の家はスーパーマーケット🏪を経営していました。とにかくみんなかなり裕福で、その頃は「もし1万元持っていたらどんなにいいだろう」と思っていました。心の中で絶望していなかったと言えば嘘になりますが、どうにか乗り越えてきました。子どもの頃から、「自分は周りの同級生よりうまくやっていける」という信念のようなものがあった気がします。実際、その後は本当に彼らよりうまくやっていけました。
小学校3年、中学校3年、高校3年。とにかく、勉強していたこの数年間に世の中の冷たさや人情の移ろいを感じましたが、幸運