個人投資家:ポートフォリオの80%を1つのAI株に投資した。これが未来なんだから、分散する必要なんてある?
私:来月40%下落したらどうする?
個人投資家:そんなことにはならない。その会社はモンスター級だ。
私:モンスター級の企業でも40%下落する。
$META は2022年、何十億ドルもの利益を稼ぎ続けながら77%下落した。
$NVDA も同じ年に半値になった。優良企業でも、ときには壊滅的な打撃を受ける……。
個人投資家:……まあ、そうなっても、そのまま持ち続けるけど。
私:純資産の80%をかけて? あの$Q のチャートを見てみろ。過去1年で24%上昇している。同じ成長ストーリーを持つ100社で構成されていて、そのうち1社が倒れても、ほとんど気づかない。
個人投資家:でも、インデックスは退屈だよ。
私:インデックスが土台だ。私のプットを支えてくれるし、複利で増えていく。それに、1社について私が正しく判断する必要もない。その上で、個別銘柄にプットやコールを使う。間違っても、君のように致命傷にならない規模に抑えてね……。
個人投資家:自分はポジションが偏りすぎているかもしれない……。
私:よく覚えておけ……人生には、ある取引について最高レベルの確信を持っているのに、それでも損をする時が必ず来る……。ポジションサイズと比率が、君を守るものだ。