$NAS100 エヌビディアの四半期決算発表を前に、また金利の先行きが不透明な市場環境の中で、ナスダックは28,900~29,300の間で揉み合うレンジ相場となっています。29,300を明確に突破すれば、買い方の介入力に応じて、ブレイクアウトでの買いエントリーを選択できます。一方、28,900を割り込んだ場合は、28,688~28,400の間での反発に注目です!
先週末の半導体価格の上昇は、隠れた悪材料です。現在、AIハードウェアのコストが絶えず上昇しており、サプライヤーやメーカーは増え続けるコストをもはや自力で吸収・負担できなくなっていることを示しています。そのため、顧客層へ転嫁するしかなく、ハードウェア関連株は揉み合いながら下落する展開が中心となっています。同時にナスダックの下落要因にもなっていますが、暗号資産の回復が一定のETFへの資金流入を支えています!
局面を打開する鍵は、決算と金利に関する発言の方向性です!注目して見守りましょう!