粗利率84.6%で、サンディスクは一気にたばこ・高級品と同じ水準に到達した。
以前は高粗利といえば、誰もがそうした業界を思い浮かべたものだが、今やストレージを販売する
$SNDK がNon-GAAP粗利率をこの水準まで引き上げている。その背景にあるのはAIだ。
GPUが演算能力を担い、ストレージがデータを格納する。データセンターが増えるほど、エンタープライズSSDとNANDの需要はますます旺盛になる。
さらに直接的なのは、会社が事業投資を満たした後、余剰キャッシュを100%株主に還元すると表明していることだ。現在、市場が見ているのはストレージ価格の上昇だけではない。AIがもたらす実需、超高粗利、強力なフリーキャッシュフロー、そして株主還元が重なっている。
最近、私もTradFiで $SNDK を見ているが、実際のSNDKUSDTの板をそのまま使い、派手なチャートなどは使っていない。注目を集める米国株の取引では、銘柄があるかどうかは基本であり、板の厚み、スプレッドの大きさ、相場が動いたときに受け止められるかどうかこそが、本当の取引体験を左右する。最近のTradFiは、人気資産の品ぞろえを補い、板と流動性も同時に引き上げているように感じられる。
84.6%という粗利率がどれほど続くかは誰にも分からないが、AIストレージというテーマは、今のところまだ終わりには程遠い。自分でTradF