そこは底ではないはずだ。そう考える人は、最後には絶対に上昇を追いかけ、高値掴みする運命になる。各回の弱気相場の終盤では、最後の波が最も小さく、値幅は約12%だ。自分で計算してみればいい。たとえBTCの反発が最高でも77,000で止まり、そこから12%下落したとしても、下落幅はせいぜい8,000ポイントだ。solが92~97で、たとえどれだけ頑張っても20%下落したとしても、最安値は77前後にとどまる。だから、いずれにしても6月の価格で底値を拾う機会は、もう二度とない。5月中旬に82,800から下落して60,000まで試すことができたのは、まだ短期線と長期線が宙に浮いていて、5階建ての建物から飛び降りるようなものだったからだ。だが今は地面の上にいる。まさかさらに地中へ穴を掘って潜ることなどできるだろうか。