中証500が先導し+0.90%となり、今日は最も強い層だった。単なる大型株による下支えではなく、中型株の業界大手が上昇している(今日のPPIデータを踏まえると、資源・化学品チェーンの景気循環方向が主力のはずだ)。
テクノロジー株は引き続き売り込まれている。科創50は-1.18%で全体の下落を主導し、創業板指数は-0.48%。半導体と新エネルギーは3週連続で軟調となり、依然として主な下落方向だ。
小型株市場のセンチメントはピークアウトしている。中証2000は-0.39%で、短期資金のムードは一般的。小型株全体が上昇する展開にはなっていない。
黄白線は白が上、黄が下になるはずだ。指数の上昇は主に大型株と中型株によるもので、平均株価は指数を下回り、多くの個別銘柄の上昇率は指数より小さい。「指数では稼げても、利益は出ない」構造だ。