清算ラインの手前での3分間を経験したばかりで、正直なところ今でも手が少し震えている。もともと引いていたサポートラインは清算価格まであと3歩というところで、相場が一気に崩れた瞬間、全身が麻痺したようになった。当時はあまり考えず、まず半分のポジションを減らして、証拠金に少し余裕を持たせ、緩衝材を残した。どうせ割れないことに賭けるより、まずは自分が退場しないようにするほうがいい。後から振り返ると、実はそのラインの引き方がずれていたのだが、幸い操作は大きく外れなかった。
ここ数日、ある主要パブリックチェーンがアップグレードを終えた後、エコシステムの一部が移転する可能性があるという話が広まっている。私のような小口の個人投資家には、移行するのかどうかもよく分からない。ただ、オンチェーンで本当に大きな動きがあれば、レンディング金利や清算ラインは普段より敏感に反応するだろうとは思う。予想が当たっているかどうかも分からないが、とにかく先にポジションを軽くして、夜更かししてチャートを見張らずに済むことのほうが大事だ。記録として残しておく。後の自分の道しるべにするために。
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