三大メモリ企業の決算がすべて出そろいました。
エイチニクス(HBM)?の決算は見た目では最悪で、唯一の「予想未達」です。
しかし、純粋に会社の質という観点では、私はエイチニクス(HBM)?が最も良いと思います。(エイチニクス(HBM)?が今後一番株価が上がるべきだという意味ではありません。株主還元や置かれている市場など、価格には非常に大きく影響します。)
今回の予想未達の中核的な理由は、エイチニクス(HBM)?がHBMを売り過ぎたことです。HBMの価格は長期契約で固定されている一方、2四半期のDRAM価格が急騰したのに、エイチニクス(HBM)?はDRAMを作れるだけの生産能力が十分ではありません。
その結果、エイチニクス(HBM)?の決算はサムスンやマイクロンより弱く見えてしまいます。
ただし忘れてはいけません。DRAMは実際には商品、つまり標準品のロジックから外れていません。三大企業は増産しており、さらに後追いで長鑫が猛烈に追い上げています。
一方、HBM4はすでに非標準品といえるもので、出荷時点でGPUのパッケージと一体である必要があります。しかも現在のエイチニクス(HBM)?のHBM4は量産できており、NVIDIAの検証も通過しています。
将来、どこかの時点でDRAMの生産能力が過剰になり、価格が下がる局面が来ます。そうなると、量産可能なハイエンド
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