2026-09-22 13:25:54
FOMOアプリ、アップルのApp Storeで1週間にわたりマルウェアを含んだ状態で公開されていたとSlowMistが警告
セキュリティ企業SlowMistによると、9月9日から17日にかけて、アップルのApp Storeで配信されている公式FOMOアプリからマルウェアが発見された。悪意のあるバージョンには、WebKitおよびJavaScriptCoreのエクスプロイトに対して脆弱な、iOS 13〜26.5を搭載したデバイスから暗号資産のシードフレーズ、秘密鍵、ウォレットデータを窃取できるモジュールが含まれていた。 SlowMistは、影響を受けたユーザーに対し、直ちにアプリを更新または削除するとともに、関連するシードフレーズ、秘密鍵、機密性の高い認証情報が侵害された可能性があるものとして扱うよう助言した。また、セキュリティチームは、攻撃を可能にした根本的な脆弱性に対処するため、iPhoneユーザーに最新バージョンのiOSへ更新することも推奨した。