2026-10-28 08:49:33
BTCは15分足で0.38%の小幅上昇:規制当局との協力への期待や機関投資家の需要を巡る見方が、短期的な強気ムードを後押し
2026年10月28日08:15から08:30(UTC)にかけて、BTCは15分間で短期的に0.38%上昇し、価格は81164.5-81500.0 USDTの範囲で推移した。値幅は0.41%だった。現在の価格は81,640.7ドルで、過去24時間では累計2.32%上昇しているが、板が薄く、出来高データも確認できないため、市場参加は限定的で、全体的な値動きは小幅にとどまっている。 今回の変動の主な原動力は、規制当局間の連携への期待と機関投資家需要をめぐる見方の改善だ。米財務長官がSECとCFTCの規制協力を推進しているとのニュースにより、政策の予測可能性への期待が高まった。同時に、Galaxyのリサーチ責任者は市場が蓄積局面に入ったと指摘し、6月の安値以降、現物ETFに累計約87,000 BTCの純流入があったと述べ、需要面の材料となった。 さらに、原油価格の下落がインフレ懸念を和らげ、FRB会合での金利据え置き観測が優勢となり、マクロ環境はリスク資産にとって小幅な追い風となった。しかし、今回の上昇局面では即時の資金フローによる裏付けがなく、出来高データも確認できない。売買比率は0.62