2026-10-08 01:22:36
ゴールドマン・サックス、Q3決算に向け半導体関連の目標株価を引き上げ、アプライド・マテリアルズを670ドル、AMDを700ドルに設定
ゴールドマン・サックスは、半導体・半導体製造装置関連24社を対象とした最新レポートで、第3四半期決算が利益のコンセンサス予想の上方修正局面になると見込んでいる。同社は主な要因として、先端ウェハー製造装置への設備投資の加速、ハイパースケール・クラウド事業者による設備投資の増加、アナログチップの回復、メモリー供給の乖離の4点を挙げた。 ゴールドマン・サックスはアプライド・マテリアルズの投資判断を「買い」に引き上げ、目標価格を670ドルとした。同社が来週火曜日(10月13日)のSEMICON Westで、高マージン事業のガイダンスを引き上げると予想しているためだ。DRAMと先端ロジックの双方からの追い風に加え、約8四半期先まで見通せる受注も支援材料となっている。 また、アドバンスト・マイクロ・デバイセズについても、投資判断を「買い」に据え置いたまま、目標価格を640ドルから700ドルへ引き上げた。Heliosプラットフォームの立ち上がりと、AI主導のインテリジェント・エージェントによるサーバーCPUのシェア拡大を背景に、2027年のEPSを17.1ドルと予想しており、市場コンセンサスを約7%