2026-10-13 03:58:40
BTC、15分間で0.30%の小幅上昇――ドル高とマクロ経済をめぐる様子見ムードが短期的な上値を抑制
2026年10月13日03:30~03:45(UTC)、BTCは15分間で小幅に上昇し、リターンは+0.30%、価格レンジは82,956.1~83,591.7 USDT、変動率は0.77%となった。現在の価格は82,748.9 USDTで、24時間では1.37%下落している。全体的な値動きは限定的で、市場は狭いレンジでのもみ合いとなっている。 今回の値動きの主因は、マクロ面で複数の下押し圧力が生じていることだ。ドル高観測の強まりに加え、地政学的リスクを背景に原油価格が上昇したことで、金は2週間ぶりの高値である4,217ドルから4,170ドル付近まで下落した。ドル高は通常、ドル以外の通貨建て資産に直接的な圧力をかけるため、リスク資産であるBTCも調整を受けている。さらに、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測の強まり(MBAは12月および2027年第1四半期にそれぞれ1回の利上げを予想)が、リスク資産のバリュエーションを継続的に圧迫している。 一方、複数の要因が重なり、様子見ムードが強まっている。米国とイランの地政学的緊張の激化(イランが支援するフーシ派武装勢力がサウジアラビアの空港