1. 機能概要
コンボインジケーターストラテジーは、ユーザーが馴染みのあるテクニカル指標を自由に選択し、ポジションの新規・決済・増加・減少の条件を1つ以上設定できる機能です。保存したルールに従い、ボットがこれらの動作を自動的に実行します。コンボインジケーターストラテジーは、現物取引・契約取引の両方に対応しており、「おすすめストラテジーのコピー」と「手動設定」の2つの作成方法を提供しています。手動設定の場合は、まずバックテストを実行してストラテジーの有効性を評価することも、直接ボットを作成することも可能です。
2. コンボインジケーターストラテジーへのアクセス方法
ボットのホームページから「コンボインジケーター」をクリックすると、該当する取引画面に移動します。おすすめストラテジーのコピーや独自ストラテジーの手動作成用の操作エリアは、取引ページの右サイドバーにあります。

3. 他ユーザーのコンボインジケーターストラテジーをコピーする
Bot Plazaやおすすめリストからストラテジーを直接利用したい場合は、まずパフォーマンスを確認し、コピーして自身の投資パラメータを設定できます。
ステップ1:おすすめストラテジーを選択
- 取引ページに入り、右サイドバーの「コンボインジケーター」を開きます。
- 「おすすめ」タブを選択し、ストラテジーカードで方向、レバレッジ、利益、最大ドローダウン、勝率、稼働時間、利益分配率などの指標を確認します。
- 目的のストラテジーが見つかったら「コピー」をクリックします。

ステップ2:パフォーマンス確認とコピー設定
コピーウィンドウでは、左側にストラテジーのプレビューと過去の実績が表示され、右側で自身の運用パラメータを設定できます。
- コピー設定:レバレッジを選択し、総投資額を入力します。「詳細設定」を展開すると、リスクコントロールも追加できます。
- 手数料・利益分配:ページ上に具体的な利益分配ルールが表示されます。例として、無料コピーが可能なストラテジーもあり、ボット終了後に表示された割合でシグナルプロバイダーへ利益が分配されます。

ステップ3:詳細リスクコントロール設定と作成
「詳細設定」を展開すると、以下の項目を必要に応じて設定できます。
- ドローダウンプロテクション:有効化し、トリガー比率(任意)とプロテクション比率を入力。
- ポジションの利確/損切り:設定した比率に達するとリスクコントロールが発動します。
- 総投資損切り:ボット全体の投資損失比率を制限します。
すべてのパラメータを確認後、「作成」をクリックします。

4. 独自のコンボインジケーターストラテジーを手動設定する
ステップ1:基本パラメータの入力
- コンボインジケーター画面で「手動設定」に切り替えます。
- 「ロング」または「ショート」を選択し、レバレッジを設定します。
- 投資金額を入力します。
- 新規・決済条件を順に設定します。必要に応じて、ポジション増減の条件も設定可能です。
- 利益分配率やコミュニティ属性、詳細リスクコントロールも必要に応じて設定できます。
- ルールが完成したら、「バックテスト」でストラテジーの有効性を評価するか、「作成」を直接クリックします。

ステップ2:インジケーター条件の設定
新規・決済・増加・減少条件をクリックすると、条件エディタが開きます。各条件タイプごとにK線期間、ポジション比率(決済以外)、インジケーター、比較関係、トリガールールを個別に設定可能です。
- K線期間と新規/調整ポジションの該当ポジション比率を選択します。
- テクニカル指標または数値/価格条件を選択します。現在対応している指標は、MA、MACD、KDJ、Value、RSI、ROC、MFI、WILLR、CCI、ATR、Volume、ZigZag、SMI、BBANDS、Priceです。
- 比較関係を設定します。システムは選択したK線期間内でインジケーター1とインジケーター2の現在値を計算し、ゴールデンクロス・デッドクロス・より大きい・より小さい・以上・以下・等しいのいずれかで条件成立を判定します。例:MACD-DIFがMACD-DEAを上抜けるとゴールデンクロスです。
- 「条件追加」をクリックして最大15個までルールを追加できます。設定完了後は「保存」をクリックします。
- 複数のインジケーター条件は「AND」「OR」で連結可能です。「AND」は全ての条件が成立した場合に、「OR」はいずれか1つでも成立した場合にトリガーされます。

ステップ3:ボット作成前にストラテジーをバックテスト(任意)
作成前にストラテジーを評価したい場合は、基本パラメータとインジケーター条件の設定完了後、「バックテスト」をクリックし、バックテスト期間を選択して実行します。システムは選択期間の過去データを検証し、バックテスト記録を生成します。

バックテスト後は、取引ページ下部の「トレーディングボット」セクションで「コンボインジケーター」に切り替え、右側のステータスメニューから「バックテスト記録」を選択できます。

バックテスト記録には、バックテスト日時、データ期間、取引ペア、サイクル、初期投資額、ボット利益、年率換算リターン、取引回数、勝率などが表示されます。記録行右側の「…」をクリックし、「ボット作成」を選択すると、バックテストパラメータでボットを作成できます。

5. コンボインジケーターボットの閲覧・管理
作成が完了したら、取引ページ下部の「トレーディングボット」を選択し、「コンボインジケーター」に切り替えることで、ボットのパフォーマンス指標を確認できます。該当ボット行をクリックすると、詳細情報が表示される「マイボット」ページに入ります。

「マイボット」に進み、「稼働中ボット」を選択し、CTAカテゴリに切り替えると、現在稼働中のコンボインジケーターボットが表示されます。
- リストには作成日時、ボット名、タイプ、取引市場、サイクル、総投資額、シグナル利益、未実現損益、現在のコピー取引総利益などが表示されます。
- リスト内のボット情報行をクリックすると詳細が開きます。過去のストラテジーは「過去のボット」で確認可能です。

ボット詳細ページでは、概要、現在のポジション、パラメータ設定、履歴記録などが確認できます。
- 概要:総投資額、確定損益、現在のコピー取引総利益、最大ドローダウン、取引回数、勝率。
- パラメータ設定:ボットID、シグナルプロバイダー、レバレッジ、方向、利確/損切り、総投資損切り。
- 記録タブ:累積利益、取引記録、決済記録、資金移動記録。
- 管理操作:コピー、資金移動、終了、一時停止。資金移動・終了・一時停止を行う際は、影響範囲を確認するためのプロンプトに従ってください。
- VSオリジナルボット:現在のボットが他ユーザーのストラテジーをコピーしている場合、「VSオリジナルボット」でコピー元とパフォーマンスを比較できます。
- 表示コントロール:ボットや取引記録の非表示が選択可能です。

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