Bloombergによると、Bettermentが8月13日に公表した調査で、米国のZ世代投資家の26%が、スポーツ賭博を自身の資産形成戦略における「意図的かつ継続的な要素」と捉えていることが明らかになった。これに対し、スポーツ賭博を資産形成の手段と見なしている割合は、ミレニアル世代で14%、X世代で6%、ベビーブーマー世代で1%にとどまった。このオンライン調査では、米国の個人投資家1,000人から回答を得た。
この結果は、3月に発表されたNorthwestern Mutualの調査結果とも一致している。同調査は、住宅取得の困難化や生活費の上昇を背景に、若年投資家が金銭的な目標を短期間で達成しようと、予測市場、スポーツ賭博、暗号資産などの高リスクで投機的な取引に向かうようになったと指摘している。